珊瑚・赤珊瑚の買取査定専門業者5選を比較形式でご紹介!【珊瑚のネックレスや指輪等アクセサリーの売買におすすめ!】

血赤珊瑚の特徴やリング・ネックレスの買取価格を解説

公開日:2023/07/01   最終更新日:2023/07/28


昔から貴重な宝石として愛されている「珊瑚」は、安定した人気があり世界中で取引が行われています。日本原産の珊瑚もあり、特に「血赤珊瑚」と呼ばれる種類は、非常に高値で取引されています。そこで、この記事では血赤珊瑚の特徴や、リング・ネックレスの買取価格について解説します。ぜひご一読ください。

血赤珊瑚ってなに?特徴を解説

美しい宝石として知られる珊瑚には、「血赤珊瑚」と呼ばれる種類があることをご存じでしょうか。珊瑚は海水が温かなエリアで多く採取できるイメージがありますが、実は日本でも得られます。血赤珊瑚は原産国が日本であり、昔から大切に扱われてきた宝石のひとつです。高知県土佐湾エリアを中心に存在しています。

一般的な珊瑚よりも赤みが深く、神秘的なあ色合いをしており、世界中で人気があります。珊瑚はご存じの方も多いと思われますが、非常に希少性があり、乱獲ができる物ではありません。そのため、価格自体も非常に高値で取引が行われており、多くの方々に愛され続けている宝石です。

血赤珊瑚の特徴とは

血赤珊瑚は、その深い赤の色合いから多くの女性に長年愛されてきました。古くから寵愛されてきた宝石ですが、その理由のひとつには「厄除け」や「魔除け」の効果があると信じられてきたことが挙げられます。

女の子の健やかな成長と結婚を祈り、産後のお守りに女児には珊瑚を送ってきた風習があり、希少な血赤珊瑚は高級品としてギフトされてきました。結婚などの機会にご親族から譲り受ける方も多く、シックな印象の色合いであることから、洋装だけではなく和装にも合う宝飾品が制作されています。

リング・ネックレス・帯留めの買取価格

多くの宝飾品として姿を変え、流通している血赤珊瑚ですが、リングやネックレス、帯締めが不要となった場合には売却を検討される方も多いでしょう。売却に臨まれる際に気になるのは、やはり「買取価格」です。では、血赤珊瑚の宝飾品は一体どの程度の価格で取引が行われているのでしょうか。

血赤珊瑚の買取相場とは

燃えるような深紅が美しい血赤珊瑚は、アイテムによって価格相場が異なります。まず、デザインによって相場が左右されやすいリングは、平均的に1~6万円程度で取引されています。全体に傷やへこみがある場合は価格が低くなります。

大人の女性にふさわしい印象となるネックレスの場合、平均買取相場はおおよそ1~5万程度です。リングよりもやや価格相場が低いですが、血赤珊瑚の大きさによっても評価は異なります。

最後に帯締めは、リングやネックレスと比較すると相場は落ち、平均すると1~2万円です。血赤珊瑚の状態や大きさによっては評価が上がります。帯締めを求める層は着物の愛用者に限られやすいという背景があるため、評価が低い傾向があります。

買取価格に影響する要因

世界的に評価が高い血赤珊瑚ですが、宝飾品として売却を目指す場合には買取価格の相場をしっかりと把握しておく必要があります。では、血赤珊瑚の買取価格に影響する要因には、どのような点が挙げられるでしょうか。この章では買取価格への影響について3つのポイントから解説します。

血赤珊瑚の色

血赤珊瑚の色合いは、買取価格に大きく影響しています。濃い色であればあるほど評価は高く、需要も安定しています。赤みが薄いとやや評価は落ちるとされます。

傷の有無

どの宝飾品にもいえることですが、中古品である以上傷の有無や状態は、価格に大きく影響します。たとえば、血赤珊瑚の場合はひび割れが起きやすいため、割れが起きそうな状態だと評価が低下します。

どのような場所で採取できたか

血赤珊瑚は日本が名産地ですが、場合によっては地中海産のものも流通しています。評価が高いものは日本国産とされているため、鑑定書や付属品によっては高い評価が得やすいでしょう。

まとめ

この記事では、世界的に人気のある宝石として知られている「血赤珊瑚」について詳しく解説を行いました。一般的なピンク色の珊瑚とは異なり、深みのある赤い血赤珊瑚は、その美しさから高い評価を得ています。しかし、状態などによっては買取評価が変わります。もしも高い評価を目指したい場合には、鑑定書なども用意することがおすすめです。また、現在使用中の血赤珊瑚の売却を目指す場合は、使用や保管には細心の注意を払いましょう。