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化石珊瑚とはどういうもの?買い取ってもらうことは可能なのか?

公開日:2022/10/15   最終更新日:2022/11/07


「化石珊瑚」という珊瑚をご存じでしょうか。海の中で美しい景色を創り出す珊瑚には、ネックレスや数珠、装飾品などに加工される色とりどりの赤や桃色の珊瑚のほか「化石珊瑚」というものもあります。ここでは化石珊瑚とはどのようなものなのか、化石珊瑚はどんなものに利用されているのかご紹介します。

化石珊瑚とは

珊瑚は植物でも鉱物でもなく動物に分類されています。海水から二酸化炭素やカルシウムを取り込み、炭酸カルシウムが主成分の硬い骨格を形成します。沖縄の島々は、この珊瑚の骨格が海面低下や地殻変動によって隆起し、地表に露出した珊瑚石灰層でできています。化石珊瑚は長い年月をかけてつくられます。

与那国島には生きていたときの状態が保存された、塊状の化石珊瑚があります。化石珊瑚はカルシウムのほかカリウム、ナトリウム、亜鉛、ヨウ素、鉄など70種ものミネラルを含んでいます。また、超多孔質・超微細構造で吸放湿性に優れ、耐火性にも優れているという特徴があります。化石珊瑚は昔から粉末にして煎じて飲むなど漢方薬として使われてきました。中国では石芝と呼ばれて利用されていました。

現在でも健康食品のほか、土壌改良材や葉面散布材、建築資材、土木路盤材などに広く使われています。化石珊瑚に含まれたミネラル成分は植物の生育にも有効となるうえ、多孔質な化石珊瑚は保水力・保肥力・通気性にすぐれた土壌の生成にも活用できます。重金属イオンなどの有害物質を吸着する効果があり、ポーラス構造が悪臭を吸着・分解する、吸収した湿度を放出する際にマイナスイオンを発生させることができる、不燃材であるといった特性を活かし、自然素材の建築材としても人気です。

パワーストーンとしての効果

化石珊瑚は「フォッシルコーラル」というパワーストーンとしても親しまれています。長い年月をかけて化石になった珊瑚には海のパワーがあるとされており、古くから魔除けや厄除けとして儀式の中で使われてきました。また、旅人のお守りとして持つこともあったとされています。フォッシルコーラルを持つことで安心感を抱き、前向きな気持ちになれるといわれています。ネガティブな思考を取り除く、持ち主をトラブルから守る、心身のエネルギーを活性化するといった効果のあるパワーストーンなので、心身ともに健康になりたいという人におすすめです。

フォッシルコーラルの石言葉は「生命力」「厄除け」「元気」です。なんだか元気が出ない人や、出張や旅行によく行くという人、健康意識の高い方におすすめです。フォッシルコーラルは衝撃に弱いので、携帯をする際は強くぶつけないよう気をつけましょう。紫外線には強いので日中太陽にあたることは問題ありません。また、夜は月の光があたる場所に置いて浄化させるのもおすすめです。アンバーやアクアマリン、シトリンとの相性がよいので、目的にあわせて組み合わせてもつのもよいでしょう。

化石珊瑚の買取は難しい

化石珊瑚は宝石としての価値はほとんどなく、パワーストーンや安価なアクセサリーとしての取引になります。具体的には化石珊瑚のビーズであれば数百円、ペンダントは2,000円前後、ブレスレットが3,000円前後です。手持ちの化石珊瑚をなるべく高く売りたい場合はフリマアプリなどを活用するのがおすすめです。

まとめ

化石珊瑚は宝石としての価値は低く高価買取は期待できませんが、自然素材の建築素材としてとても優秀となるうえ、肥料や土壌改良、健康食品、パワーストーンなど幅広い活用がされています。パワーストーンとして携帯することで化石珊瑚に蓄えられた海のパワーを得ることもできます。自分用としてはもちろんプレゼントにもおすすめです。こちらで紹介した内容も参考に、化石珊瑚をぜひ活用してみてください。