珊瑚・赤珊瑚の買取査定専門業者5選を比較形式でご紹介!【珊瑚のネックレスや指輪等アクセサリーの売買におすすめ!】

価値が低くなる恐れも?!破損を防ぐ珊瑚の保管方法について紹介

公開日:2021/03/01   最終更新日:2021/03/26


色味や産地などで買取価格が大きく変わる珊瑚。高い買取価格を維持するためにも、珊瑚そのものが持つ価値を下げないことが大変重要です。日頃の手入れや保管方法に気を付けることで、意図しない破損や品質低下を防ぐことが可能です。本記事では、傷やヒビが売却価格に及ぼす影響や正しい保管方法と手入れ方法をご紹介していきます。

傷・ヒビなどが入った珊瑚の売却価格はどのように変化する?

珊瑚は品質や大きさ、珊瑚の色が価値に大きく影響します。品質の高さとは、傷がなく色味が均一で美しいということです。珊瑚は深海底で育つ生物であり、長い年月を海中で過ごしています。そのため小さな傷があるのは当然ですが、だからこそ傷がない珊瑚は希少性が高く高価なものになるのです。

そのため、傷がついているとその分価値が下がってしまいます。磨き直しにより小さな傷を取り除くことはできますが、それにも費用は掛かりますし、傷が大きいほど取り除くことが難しくもなります。傷がなく美しい状態の珊瑚は希少性が高く高額買取が期待できるので、可能な限り傷がつかないようにすることが売却価格を下げないためにも重要です。

また、珊瑚は傷や色むらがなく艶やかなものが最高品質になりますが、品質を落とすのは傷や色むらだけではありません。傷や色むらのほかに、赤珊瑚のグレードを下げる要因として挙げられるのがクラックです。「ヒ」とも呼ばれるひび割れで、珊瑚を海中から取り出す際の水圧差で発生してしまうものです。

珊瑚の生態を考えると避けられない問題でもあるため、クラッチがないものほど希少価値が高くなる傾向にあります。購入してからできたヒビに関しては、ヒビがあっても買取をしてくれる業者はありますが、本来の買取価格より低い金額になることは覚悟しておきましょう。

破損を防ぐ珊瑚の保管方法

珊瑚は有機物でできているため、他の宝石より硬さが柔らかいのが特徴です。そのため少しの衝撃でも傷がつきやすく、欠けたり割れたりすることも少なくありません。破損を防ぐためにも正しい保管方法を確認しておきましょう。

他の宝石と一緒にしない

珊瑚は、一般的な宝石と比較しても傷がつきやすいので、他のジュエリーとは分けて保管するようにしましょう。他のジュエリーと触れ合うことで傷がついてしまう恐れがあるので、まとめて収納せず珊瑚だけは個別に収納することをおすすめします。

空気が触れないようにする

収納棚やタンスにしまう際に、家具に使用している接着剤や防虫剤などの成分によって珊瑚が変色する可能性があります。そのため珊瑚は密閉できるビニール袋に入れて空気中にある成分に触れないような対策をしておきましょう。また、珊瑚は水や酸にも弱いため、ビニール袋で保管しておくことで水や酸からも守ることができます。

熱い場所に置かない

珊瑚は熱にも弱いため、暖房器具の近くや炎天下の車内など高温になる場所で保管することは控えましょう。熱が加わりすぎるとヒビが入る恐れもあるので注意が必要です。

破損を防ぐお手入れのやり方

前述したように珊瑚は他の宝石と比べて傷がつきやすい特徴があります。そのため、普段のお手入れも気を付けなければいけません。水や酸も弱いので、使用後には必ず汗や汚れを拭きとる必要があるのですが、その時には必ず柔らかい布を使用しましょう。宝飾品専用の布だと望ましいですが、メガネ拭きの布でも十分です。

もしそれもなければティッシュで優しく拭くのでも構いません。最も気を付けなければいけないのが、研磨剤入りの布で拭くことです。もし研磨剤入りの布を使用してしまうと、珊瑚の表面に傷がついてしまい逆効果になってしまうので注意しましょう。

 

世界的に珊瑚を保護する傾向が強くなっていることから、今後はさらに珊瑚の希少価値が高まることが予想されます。手元にある珊瑚は正しい保管方法で美しい状態を保ち、買取時に高額査定がつくようにしていきたいですね。